初めての猫との暮らし|保護猫を迎えて準備したこと・注意点まとめ

初めての猫との暮らし|保護猫を迎えるときに準備したこと

我が家の猫は、元野良猫として保護された子です。
私にとっては初めての猫との暮らし。設備や猫グッズもすべて一から揃えました。

この記事では、初めて猫をお迎えする方や、保護猫の受け入れを考えている方に向けて、実際に私が用意したものや経験したことをまとめました。


猫を家に連れて帰るときに準備したもの

移動用ケージ(キャリーケース)

野良猫を家に連れて帰るには、安全に移動できるキャリーケースが必須です。
我が家では徒歩と電車での移動だったため、しっかりしたハードタイプのキャリーを使いました。上からも開閉できて通気性もあり便利でした。

移動中のトイレ対策

移動中の粗相に備えて、キャリーの中にペットシーツを敷きました。
猫用のおむつも試しましたが、慣れないためうまく装着できず断念。シーツだけでも十分でした。


家の設備・準備したもの

ケージ

最初のうちは放し飼いではなく、猫専用の空間を確保するために大きめの3段ケージを用意しました。
毛布をかけて落ち着ける影を作ったり、段ボールをケージの上に置いてくつろげるスペースも作成。

ケージ内には、トイレやベッドも設置し、猫が安心できるように整えました。
最初の1週間ほどは緊張して、隙間に隠れて出てこないこともありました。

お迎えして4か月ほどは夜鳴きが多く、不安な様子でした。

ごはん・お水

保護した猫は栄養状態が偏っていることも多いため、ドライフード、ウェットフード、おやつ類を用意。
我が家の猫は痩せていなかったものの、栄養バランスには偏りがあったようです。今も完全栄養食の食いつきはイマイチです…。

食器類は最初ステンレス製を使用していましたが、アレルギーのような症状が出たため陶器製に変更。以降はトラブルもなくなりました。

トイレ

最初は布団の上で粗相することもありましたが、徐々にトイレを覚えてくれました。
はじめはシステムトイレを使用していましたが、猫砂の粒が大きく踏ん張りにくそうだったため、現在はノーマルトイレにしています。

マット

我が家はフローリングだったため、猫の足腰の負担や防音対策として、ジョイントマットや絨毯を敷いていました。

猫用ベッド

ベッドはお気に入りではなかったのか、あまり使っていませんでしたが、たまに使うこともあったのでケージ内や人間のベッドの近くに設置。
一時期、そこに粗相することもあったので、洗濯機で丸洗いできる素材のものを選びました。

おもちゃと爪とぎ

猫じゃらしはやはり好きなようで、初めから食いつきは良かったです。
我が家の猫は音のなるものがお気に入りです。

また、爪とぎは必須です。野良時代は自然に爪とぎができますが、家だと壁等にやりかねません。
賃貸等で飼育する場合は、壁の保護シート等もあるといいかもしれません。

爪切りも用意したほうがいいですが、我が家の猫は爪切りが苦手なため、病院で切ってもらっています。
爪が長いと猫も飼い主もけがをしてしまうため、家でも切れるなら切ったほうがいいですね。


動物病院での対応

野良猫の場合、ノミ・ダニや寄生虫のリスクがあります。
また、去勢・避妊手術やワクチン接種の有無も確認が必要です。

我が家の猫はすでに去勢済みだったので、ノミダニ駆除とワクチンを実施しました。
病院にはお迎えして1か月後に行きましたが、本来はもっと早く検査を受ける方が理想的かもしれません。

注意点として、病院によっては「野良猫は診ない」「抱っこできない猫は不可」という場合もあります。実際、近所の動物病院がそうでした。
事前に確認しておくと安心です。


まとめ

初めて猫をお迎えするときは、不安も多く「これでいいのかな?」の連続でした。
でも、猫にとって安全で落ち着ける環境を少しずつ整えていくことで、距離が縮まり、安心して過ごせるようになっていきました。

  • キャリーやケージなど、基本的な設備の準備が大切
  • 栄養状態や健康管理の意識も忘れずに
  • 最初の数日は猫が隠れるのが普通。焦らず見守ってあげてください

さいごに

保護猫との出会いは、人生の中でもとても特別な出来事です。
「うちに来てくれてありがとう」と思える日が、きっとすぐにやってきます。

これから猫を迎えようと思っている方の参考になればうれしいです。

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