ペットと暮らし始めて2年。人生が変わった話
初めて動物と暮らし始めて2年が経ちました。
それまでは動物とほとんど関わることがなく、まさか多頭飼育や猫まで飼うようになるとは思ってもみませんでした。
動物との暮らしは、私の生活も気持ちも大きく変えてくれました。
初めてのペット:アオジタトカゲとの出会い
おととしの夏、初めてのペットとしてアオジタトカゲをお迎えしました。
それをきっかけに爬虫類が大好きになり、気づけば1年で9匹に!
正直、最初は「爬虫類ってちょっとかっこいい存在」くらいに思っていました。
でも実際に飼ってみると、表情や仕草が可愛く、言葉こそ話せないけれど、生きる姿がとても健気で愛おしく感じるように。いい意味でイメージがガラッと変わりました。
中でもアオジタトカゲは、「犬っぽい」と言われるほど表情が豊か。(実際に表情が変わるわけではない)
ごはんを見せると、実際には無いがしっぽを振るように近づいてきて、まるで小型犬のようです。
今ではトカゲやヤモリ、ヘビなど様々な種類の爬虫類を飼っていますが、最初のアオジタトカゲは特別な存在です。
爬虫類飼育で変わった生活
爬虫類は犬猫ほど手間がかからず、初心者でも比較的飼いやすい動物です。
毎日のエサやりや散歩が不要なぶん、「鑑賞飼育」がメインになります。
ただし、毎日の温湿度の管理や清潔な環境づくりは欠かせません。
我が家では家全体が爬虫類のための温度設定になっています。
種類にもよりますが、多くの爬虫類にとって快適なのは25〜28℃前後。
冬場は24時間暖房をつけることもあり、電気代は少し上がりましたが、自然と「彼らにとって心地よい家」がスタンダードになっていきました。
気づいたら多頭飼育に
爬虫類飼育のあるあるですが、1匹飼うと2匹、3匹…とどんどん増えていきます。
私も最初は他の爬虫類や動物を飼うつもりはありませんでした。
ですが、爬虫類イベントに参加したり、ショップでさまざまな種類に出会う中で、「こんな種類もいるんだ!」と興味が広がり、気づけばサソリやヘビも仲間に。
現在は、これ以上数を増やすよりも今いる子たちの環境を充実させたいという気持ちで飼育を続けています。
爬虫類は人に慣れるのに時間がかかる子も多く、少しずつ距離が縮まっていく喜びがあります。
ピンセットから餌を食べてくれた時の感動は、忘れられません。
一緒に過ごす時間が長くなるほど、愛情も深まります。
猫との暮らしで変わったこと
ちょうど1年前に、元野良の猫を迎えました。
爬虫類とはまったく違い、鳴いたり甘えたり、表情が豊かで「猫ならではの可愛さ」がたまりません。
我が家の猫はツンデレで、抱っこは苦手ですが、ごはんやお尻トントンをおねだりしてくれるようになり、少しずつ距離が縮まってきています。
猫を飼ってからは、生活が本当に変わりました。
- 引っ越して部屋数を増やし、猫と爬虫類のスペースを分離
- 休日の外出や旅行を減らし、猫との時間を優先
- 家のインテリアや動線も「猫ファースト」に
- 写真フォルダは猫だらけ
- 猫のためになるなら、財布のひもが緩む(笑)
「自分は犬派!」と豪語していた私が、今ではすっかり猫に夢中。
その様子に、旦那さんもびっくりしています。
ペットがくれる心の健康
ある記事で「ペットを飼うと、年収1,300万円分の幸福感が得られる」と読んだことがあります。
年収の数字はさておき、ペットとの暮らしは確実に幸福度を上げてくれると思います。
もちろん、お世話は大変で心配ごとも増えます。
それでも、仕事や人間関係で疲れたとき、爬虫類や猫たちの存在が励みになり、「よし、またがんばろう」と前を向けるのです。
まとめ
- 初めてのペットで人生が大きく変化
- 爬虫類は手間が少なく、飼育環境に工夫が必要
- 爬虫類の多頭飼育は自然な流れ
- 猫との暮らしは生活を猫中心に変える
- ペットとの暮らしは、何よりも心の支えになる
さいごに
動物との暮らしは、予想以上に私たちの人生を豊かにしてくれます。
大変なこともあるけれど、その何倍も「嬉しさ」「癒し」「発見」がある日々。
これからペットを迎える方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
そして、すでに動物と暮らしている方には「わかる~!」と思ってもらえたら最高です。


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