今回は、我が家の「はちゅ部屋」からコーンスネークをご紹介します!
ヘビと聞くと「怖い」と感じる方もいるかもしれませんが、実は温厚で、とても可愛らしい顔をしています。
コーンスネークは、ヘビの中でも飼育しやすく初心者向けの種類です。
コーンスネークって?
コーンスネークは、北アメリカの中部・東部やメキシコ北部などに広く分布している中型のヘビです。
乾燥した森林や湿地など、さまざまな環境で暮らし、半樹上性・夜行性の性質を持っています。
木の枝に登ったり、夜に活発に動き回ったりします。
- 成体の全長:約1.2〜1.5m
- 体重:約600〜900g
- 体がスリム

モルフや特徴は?
コーンスネークは品種改良が盛んなため、約100種類以上のモルフ(品種)が存在すると言われています。
模様は、赤・黄色・黒の3色が基本ですが、バリエーションは非常に豊富です。
ちなみに、うちの子はアネリスティック(通称:アネリ)というモルフで、赤みが無く、全体的にグレーがかった見た目です。
また、飼育下では10年以上生きることもある丈夫なヘビなので、長く付き合えるパートナーになります。
飼育環境は?
コーンスネークはケージ全体をよく動き回るため、横幅と高さのあるケージが理想です。
我が家では、90×45×45cmの自作ケージを使用しています。
登れる場所を用意しよう
半樹上性なので、登れる構造があると快適に過ごせます。
うちでは、壁の一部に発泡ウレタンを使い、絡まれるように工夫しています。流木などを配置するのもおすすめです。
床材選び
床材は好みによりますが、うちは専用の「ヘビ用床材」を使用しています。
以前はバークチップやペットシーツも試しましたが、湿度管理と掃除のしやすさから今の床材に落ち着きました。
水入れ
水入れは全身が入れるサイズのものを用意しましょう。
飲み水だけでなく、ヘビが体を浸すこともあるためです。
シェルター
隠れ家(シェルター)は必須です。
日中はほとんどをシェルター内で過ごすため、全身が入る大きさのものを選びましょう。
温湿度管理
- 温度:25〜28℃(昼間)/20〜24℃(夜間)
- 湿度:40〜60%
ケージ内には温湿度計を設置し、数値をチェックできるようにしましょう。
必要に応じて霧吹きも行ってください。
何を食べる?
コーンスネークの主な餌は冷凍ネズミです。
栄養バランスが良く、健康管理にも最適です。
- 与える頻度:週1回
- 基本は1回1匹。サイズが小さければ2匹与えることもあります。
自然界では、カエルや小動物なども食べるそうですが、飼育下ではマウスが一般的です。
うちの子は、ファジーマウスを食べています。

どんな子を飼育しているの?
うちのコーンスネークは、CB個体(飼育下繁殖個体)で、爬虫類イベントでお迎えしました。
お迎えしてから1年以上が経ち、少しずつ大きくなってきました。
脱皮は2〜3か月に1回ほどで、回を重ねるごとに上手になっています!
性格はとても温厚で、ネズミが大好きな可愛いヘビです🐍
飼ってみて感じた魅力
うちの子は、普段はおっとりしていてハンドリングも落ち着いています。慣れてくると手に巻き付いてくる様子も可愛く、安心してふれあいを楽しめます。
ただ、急に手を出したり、お腹がすいていると噛みついたこともあるので、びっくりさせるようなことはNGです。
また、脱皮の前になると目が白っぽくなったり、動きが鈍くなったりといった変化が見られます。最初は心配になりますが、毎回無事に脱皮できた時は「また一つ成長したんだな」と嬉しくなります。
ヘビを飼うのは初めてでしたが、今では日々の観察が癒しの時間です。
飼育して感じた注意点と心構え
ひとつ気をつけているのは、ケージのロックです。コーンスネークは意外と力が強く、すき間があると脱走してしまうことも。うちでは念のため、ケージの扉に補強ロックをつけています。
また、飼い主として「この子の命を預かっている」という意識も大切です。食欲が落ちたり、動きが鈍くなったときはすぐに異変に気づけるよう、日々の観察を大事にしています。
ヘビは言葉こそ話しませんが、仕草や動きに気持ちが表れていると感じます。長く健康に過ごしてもらえるよう、これからも大切にお世話していきたいと思います。
まとめ
今回は、初心者にもおすすめなコーンスネークの魅力や飼育環境についてご紹介しました。
- 見た目は怖そうでも実際はおとなしくて飼いやすい
- 多彩なモルフがあるので、お気に入りの子がきっと見つかる
- 長く一緒に暮らせる丈夫なパートナー
ヘビを初めて飼う方にも、ぜひおすすめしたい一匹です。
最後までご覧いただきありがとうございました!
我が家にはこの子しかいませんが、
「こんなヘビもおすすめ!」という種類があればぜひ教えてくださいね。
ではまた~🐾


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