今回はクレステッドゲッコーの食事管理について詳しく解説します。
クレステッドゲッコーは何を食べるの?
クレステッドゲッコーは雑食性のヤモリで、以下のようなものを食べます。
- クロコオロギ
- 人工フード
- +サプリメント適宜
メインは昆虫食で、うちの子もコオロギの方が好みのようです。人工フードはうちでは補助的に使っています。
✅ 野生では?
バッタ、クモ、蛾、パパイヤ、マンゴー、花の蜜などを食べて暮らしています。
人工フードは栄養バランスが良く、偏りがちな昆虫食の補完にもなるので、積極的に取り入れていきたいですね。

どのくらいの量と頻度で食事をするの?
年齢や生体の大きさにもよります。
以下は目安ですので、お迎えしたショップや生体に合わせてください。
ベビー(0~6か月程度)
- 頻度:毎日(1~2回に分けて)
- 量:1回につき小さじ1杯(約5~10g)の人工フードと2匹前後の小さめの昆虫。
- 補足:カルシウムを3回に1回ほどまぶす。
ジュニア(6か月~1歳)
- 度:1日1回または2日に1回。
- 量:1回につき小さじ1~1.5杯(約10~15g)の人工フードと3匹前後の昆虫。(食べ残しがある場合は量を調整する)
- 補足:カルシウムを毎回まぶす。
成体(1歳以上)
- 頻度:週に2~3回。
- 量:1回につき小さじ1杯(約5~10g)の人工フードと4匹前後の昆虫。
- 補足:カルシウムを毎回まぶす。
定期的な体重管理をし、痩せたり太ったりしていないかを確認しながら状況に合わせて変えましょう。
うちでは1か月に1回、体重を測って管理しています。

昆虫食のポイントと与え方
飼育下でよく使われる昆虫:
- コオロギ(イエコ、フタホシ、クロコ)
- ミルワーム
- デュビア
我が家の給餌
- 与える頻度:3日に1回
- 1回の量:コオロギ5匹前後
- 与え方:ピンセット給餌(手渡し)
⚠️ ケージ内にばらまくと、コオロギにかじられることがあるため、うちでは放置はしてないです。
食べなかった時期
爬虫類は飼育環境が変わったりたストレスや病気が原因で食べなくなることがあります。
何日食べなかったら危険?
ベビー
- 目安:5日以上何も食べない場合は拒食とみなされます。
- 危険性:ベビーは非常にデリケートで、1週間も食べないと命の危険があるそうです。
- 対策:2~3日食べないだけでも注意が必要。環境や餌の種類を見直しても改善しない場合は、5日以内に病院(爬虫類専門の獣医)に相談するのがいいでしょう。
成体
- 目安:健康な成体は1週間程度食べなくてもすぐに命に関わることはないようです。
- 判断基準:2週間~1か月食べない場合、拒食と判断されます。
- 対策:1週間以上食べない、または元気がない・体重が減るなど他の異常(動きが鈍い、目がくぼむ、皮膚がたるむ等)が見られる場合は早めに病院を受診するのがいいでしょう。
そもそも元気がない(壁に張り付かない)、体重が急激に減った、うんちやおしっこの量が減った、などいつもと違う変化があった場合、病院を受診したほうがいいでしょう。

うちでやったこと
うちの子はお迎え直後、3か月間ほとんど何も食べない時期がありました。
- 人工フードをシリンジで与える
- 購入ショップに相談
- コオロギの頭をちぎり、液体を口につけて刺激する
特にコオロギの液体をうちにつけることを根気よく毎日続けた結果、今ではしっかり食べてくれるようになりました!
人工フードの活用法
代表的な人工フードはレパシー(Repashy)という粉末を水で溶いて使用するものです。
味のバリエーショが豊富で、バナナやサクランボ、パイナップルなどがあります。
与え方の工夫:
- ケージ内に水入れと一緒に設置
- スプーンで直接与えるのもおすすめ
※ 舌で掬って食べるので、できれば平らな容器がおすすめです。
サプリメントの使い方
昆虫に不足しがちな栄養素を補うために、サプリメントは必須です。
我が家では以下を使用しています。
- カルシウム
- 乳酸菌
与え方:
- コオロギにまぶして与える(毎回)

まとめ:クレスの食事ルーティン(うちの例)
| 種類 | 頻度 | 内容 |
|---|---|---|
| コオロギ | 3日に1回 | 5匹前後+サプリ |
| 人工フード | 週1程度 | 水で溶いたレパシー |
| サプリメント | 毎回 | カルシウム+乳酸菌 |
クレスは雑食性で、好みによって食事の嗜好が大きく分かれます。
与え方や種類を工夫しながら、あなたのクレスにぴったりの食事を見つけてあげてください。
ではまた〜🐾


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