今回は、アオジタトカゲの餌と食事管理方法についてお話します。
アオジタトカゲって何を食べるの?
うちの子はこんなものを食べています。
- クロコオロギ Mサイズ:6~8匹(毎回)
- 雑食トカゲ用人工フード:大さじ1.5(毎回)
- バナナ:小さじ1(2回に1回)
- 小松菜:1本(月に2~3回)
- +サプリメントを適宜使用
頻度は、うちの子は3日に1回です。
個体によるのでお迎えしたショップでどんなものをどの頻度で与えていたかを確認してください。
活餌(コオロギ、デュビア、ミルワームなど)
爬虫類用のコオロギには、以下の3種類があります。
- ヨーロッパイエコオロギ(イエコ):丈夫でよく跳ね、鳴きます。管理しやすく繁殖もしやすいです。
- フタホシコオロギ(フタホシ):イエコより黒っぽく、動きがにぶめ。
- クロコオロギ(クロコ):大きくて真っ黒。羽がなく、あまり鳴かず、栄養価が少し高め。

※野生の虫には農薬や寄生虫の危険があるため与えないようにしましょう。
フタホシとクロコを「同じ」と言う方もいますが、私は全然違うと思っています!
クロコは鳴かなく、飼育がしやすかったのでうちではクロコにしています。
アオジタトカゲのサイズと年齢によりますが、成体であればMサイズ以上のコオロギがいいと思います。
▶コオロギの飼育環境の詳しい解説はこちら
ミルワームやデュビアも与えることができます。
デュビアは食いつきは良いですが、成長すると羽っぽくなってしまい、私は苦手で断念しました💦
ミルワームは乾燥タイプを使用しています。こちらも食いつき◎です。
人工フード
現在うちの子が食べているのは「GEX EXOTERRA トカゲブレンドフード」。
以前はモンキーフードや硬めのペースト状のものも与えていましたが、どれもよく食べました。

フードにはスポイトで少量の水をかけて与えています。
水分補給になるのと、ふやけて食べやすくなるからです。うちの子はよく丸のみするので(笑)
※昆虫が苦手な方は、人工フード中心でも食べてくれる個体もいます。お迎え前にショップで確認してみてくださいね。
フルーツ
与えられる果物例:
- イチゴ、ブルーベリーなどのベリー類
- メロン、スイカ、リンゴ(皮は剥く)
うちでは手に入りやすいバナナを与えています。

注意点
- 少量&たまにだけ与える(糖分が多いため)
- 全体の食事の10%以内を目安に
- 柑橘類(みかん、レモン等)はNG! 酸が強く、消化器官に負担をかけます。
野菜
与えられる野菜:
- 小松菜、チンゲン菜、ケール、水菜
- 茹でた南瓜、人参、きゅうりなど
野菜は細かく刻んで消化しやすくしてから与えます。
うちの子は野菜があまり好きじゃないけど、健康のためにちょっとずつチャレンジ中。

NGな野菜例:
- ホウレン草
- キャベツ
- ブロッコリー
- アボカド
- ネギ類
これらはカルシウムの吸収を妨げたり、毒性がある可能性があるので避けてください。
サプリメント
毎回、以下のサプリを少量ふりかけています:
- カルシウム(無リン)
- 乳酸菌
- 2回に1回だけビタミンD3
うちでは、100円ショップの胡椒ケースなどに入れ替えて、少しずつ出しやすくなるようにしています。

カルシウムとビタミンD3は、骨の健康を保つために重要で、クル病予防にもなります。
⚠ 与えすぎ注意
サプリの摂りすぎは「高カルシウム血症」や「腎障害」を引き起こすことがあります。
表示をしっかり確認して、無リンタイプのカルシウムを選びましょう。
まとめ
アオジタトカゲの主な食事内容は以下の通り:
- 活餌(コオロギ、デュビア、ミルワームなど)
- 人工フード
- フルーツ(少量・たまに)
- 野菜(刻んで)
- サプリメント(カルシウム、たまにビタミンD3)
❌ 与えてはいけないもの:
ホウレン草、アボカド、ネギ類、柑橘系など
アオジタトカゲは意外にもさまざまなものを食べる生き物です。
量・頻度・NG食材に気を付ければ、食事管理もとっても楽しいですよ!
個体によって好みが違うので、ぜひ少しずつ試してみてください。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
次回は「コオロギの飼育環境」についてお話する予定です。
ではまた~🐾


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