【初心者向け】爬虫類飼育を始めるときに必要なものと準備チェックリスト
「爬虫類を飼ってみたいけど、何を揃えればいいの?」「どの爬虫類が初心者向け?」
そんな悩みを持つ方へ向けて、爬虫類飼育を始める際の基本的な準備と注意点を、飼育経験のある筆者がまとめました。
まずは爬虫類の種類を決めよう
爬虫類と一口に言っても、トカゲ・ヤモリ・ヘビ・カメなどさまざまな種類があります。
初心者には以下のような種類が人気です。
- ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)
- フトアゴヒゲトカゲ
- アオジタトカゲ
- クサガメ・ミシシッピニオイガメ
- コーンスネーク
それぞれに飼育環境や必要な道具が異なるので、まずは飼いたい種類をしっかり調べましょう。
飼育に必要な基本グッズ
ここでは、地表性トカゲ(例:レオパ・フトアゴ)を想定した最低限必要なグッズを紹介します。
1. 飼育ケージ(60cm以上推奨)
爬虫類のサイズや運動量に合わせて、十分な広さのケージを用意しましょう。
通気性・保温性のバランスも大切です。
2. 保温器具(バスキングライト・保温球)
爬虫類は変温動物のため、適切な温度管理が命に関わります。
昼用・夜用のヒーターや、温度管理のためのサーモスタットもセットで必要です。
3. 紫外線ライト(UVB)
フトアゴなど日光を必要とする種類は、UVBライトが必須です。
ヒョウモントカゲモドキのように不要な種もあるため、種類に応じて準備しましょう。
4. 温湿度計
ケージ内の温度と湿度を常に把握できる温湿度計を設置しましょう。
安価なデジタル式でOKですが、最低・最高温度の記録機能があると便利です。
5. 床材(ペットシーツ・ヤシガラ・砂など)
飼育種によって床材を変える必要があります。
誤食のリスクを避けたい場合は、ペットシーツが安全です。
6. シェルター・水入れ・登り木
隠れる場所はストレス軽減に必須。
水は常に新鮮なものを用意し、トカゲ類には登れる構造のレイアウトも好まれます。
飼育前に知っておきたいポイント
飼育には「温度と湿度の管理」が最重要す
爬虫類は自分で体温を調整できないため、ケージ環境の温度・湿度が生命線です。
季節によって調整が必要になるため、オートタイマーやスマートデバイスでの管理が便利です。
動物病院の確保
近くにエキゾチックアニマル対応の動物病院があるか確認しておきましょう。
健康診断や突然の体調不良のときに慌てずに済みます。
生体の購入は信頼できるショップで
安価な生体やイベント購入にはリスクもあります。
できれば対面で状態を確認できるショップでの購入が安心です。
まとめ:準備万端で、安心の爬虫類ライフを!
爬虫類は「静かでニオイも少なく、スペースもあまり取らない」など、現代の住環境に適したペットです。
ただし、適切な環境管理と観察力が不可欠。
まずは自分が飼いたい種類をしっかり調べ、必要な道具を揃えた上で、新しい家族を迎えましょう!
あとがき
筆者はアオジタトカゲを迎えたことがきっかけで、爬虫類沼にどっぷりハマりました(笑)
これから飼育を始める方の助けになれば幸いです。
今後は飼育用品レビューやレイアウト紹介の記事も書いていく予定です!


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