我が家の猫の皮膚病|原因は?治療の経過と回復までの記録

我が家の猫が皮膚病に!かゆみと脱毛に気づいた日から完治までの記録

6月は気温と湿度が高くなることで、皮脂や雑菌が増えやすくなり、猫の皮膚トラブルも起きやすい季節です。

今回は、我が家の猫が実際にかかった皮膚病の症状と治療の記録をお話しします。5月に発症し、約1か月後の今、どんな経過をたどったのかをまとめました。


症状の始まり

5月半ば、うちの猫が同じ箇所をしつこく舐めたり、歯でカリカリと噛む行動が見られるようになりました。
患部の位置は右前脚の付け根です。

我が家の猫はやや長毛寄りですが、数日後にはその部分の毛が抜け、皮膚がむき出しに…。さらに、舐め続けたことで皮膚が膿んで茶色く変色してしまいました。


病院での相談と初期対応

初めはストレスが原因かもと考え、まずは猫を連れずに皮膚の写真だけを持って病院へ相談に行きました。

医師からは、注射や飲み薬での治療も可能だが、かゆみを完全には抑えられず、行動の頻度を軽減する程度であることを説明されました。まずは患部を舐めさせないために、エリザベスカラーを1週間装着することに。

布系はかわいいですが、サイズが合っていないのと掃除がしにくかったため、プラスチック製のものに変えました。
初めは着脱を嫌がっていましたが、今では慣れたものです(笑)

カラー装着により舐める頻度は減りましたが、外すとまた舐めてしまう状態が続き、かゆみの根本はまだ残っているようでした。


再診と薬による治療

再び病院で診察してもらったところ、かゆみの原因は場所的にアレルギーや蒸れの可能性が高いとのこと。

カラーを付けていたことで患部が広がらずに済んだようです。

その後の治療は以下のような流れでした。

  • かゆみ止めの注射
  • 錠剤の内服薬(1日1/4錠 × 10日間)
  • 継続してエリザベスカラー装着

猫は薬を嫌がりつつも、頑張って10日間飲みきってくれました。

かゆみが収まるとともに、舐める頻度も減り、膿もなくなってきました。その後は、注射と同じ作用を持つ飲み薬2種類+継続薬1種の3種類を服用中です。

こんなに症状が良くなるなら、症状の出た早い段階で、注射と薬の治療をすべきだったと反省しています。


治療から約1か月後の状態

現在は、カラーを外した状態でも舐める回数が大幅に減少し、かゆみが落ち着いているのを実感しています。

皮膚もきれいになり、再発の兆候もなく穏やかに過ごしています。


まとめ

  • 猫の皮膚病は早期発見と迅速な対処が大切。
  • 舐め行動の異常が見られたら、迷わず写真を撮って病院に相談
  • エリザベスカラーの着用や投薬での対処は効果的だが、根本原因の特定が重要
  • アレルギーや蒸れによる皮膚トラブルは、季節の変わり目や梅雨時期に増えやすい

おわりに

今回の皮膚トラブルは初めての経験でした。
もっと早く治療すべきでしたが、病院へ相談したことで症状が悪化せずに済みました。
猫の異変に気づいたら、「少し様子を見よう」ではなく、早めの行動が命を守ります

同じようなトラブルで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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