爬虫類の電気代、実際どのくらいかかってる?
爬虫類飼育を始めてから、電気代がぐんと上がった経験はありませんか?
これから飼育を始めたいと考えている方にも、リアルな電気代事情や節約方法をお伝えします。私自身の体験をもとにまとめてみました。
爬虫類飼育者の電気代事情
私はこの2年、猫と爬虫類を飼育しています。
猫はエアコンやで部屋全体を調整できますが、爬虫類は個別の保温器具やライトが必要な場合が多く、電気代が高くなりがちです。
冬の電気代が倍以上?!
昨年の11月〜今年1月の電気使用量は、月平均約1000kWh。
一方、まだ暖かい9月・10月は約400kWhだったので、電力使用量が2倍以上になっていました。
引っ越し後、爬虫類専用の部屋を設けた影響もあり、電気代は最高で月5万円超えに……!
まるで企業なみの使用量(笑)
とはいえ、爬虫類を飼えば必ず電気代が跳ね上がるわけではありません。
電力会社の見直しや暖房器具の変更によって、
2月は2万円台、3月には1万円台まで電気代を抑えることができました(使用量は平均500kWh程度)。
電気代が高くなる暖房器具
オイルヒーター
爬虫類専用部屋は4.5〜6畳程度。
床付近の温度を効率的に上げるために、エアコンではなくオイルヒーターを使用していました。
暖房効果は高いですが、古い機種&24時間稼働だったため、
1日の電気使用量が50kWh前後になる日も。
月に換算すると、5万円を超えるのも当然です。
部屋ごとのエアコン使用
猫や人間の居住空間では各部屋ごとにエアコンを使用していました。
1台なら問題ありませんが、複数台を時間帯で切り替えて使う習慣が積み重なって電気代に…。
工夫としては、爬虫類部屋の隣の部屋を人間の主な生活スペースにすることで、暖かい空気が間接的に届き、エアコンの稼働を抑えられました。
電気代を抑える工夫
電力会社の見直し
「どの時間帯にどれだけ電気を使っているか」を確認し、
使用量に合った料金プランを選ぶことが大切。
我が家では、以前は基本料金0円の会社を使っていましたが、
使用量が多いため、基本料あり&従量料金が安いプランに乗り換えたところ、電気代がぐっと抑えられました。
エアコン+サーキュレーター+加湿器の併用
オイルヒーターをやめて省エネエアコン+サーキュレーター+加湿器を導入。
- サーキュレーターで暖かい空気を循環
- ハイブリッド式加湿器で乾燥対策&体感温度アップ
- ケージ内の湿度調整もできて一石二鳥!
こたつ・電気毛布で暖房代節約
爬虫類部屋以外の部屋ではエアコンを使用せず、こたつや電気毛布を活用。
空気は冷たいですが、加湿器の効果で体感温度がやや上昇。
爬虫類部屋の隣で過ごすことで、間接的な暖も得られました。
猫には専用ヒーターやかまくらを用意。基本的にはこたつに入り浸りでした(笑)
まとめ
電気代が高騰した原因
- 古いオイルヒーターを24時間稼働
- 複数の部屋でエアコンを使用
電気代を節約できた工夫
- 電力会社の料金プランを見直し
- オイルヒーターからエアコン+サーキュレーターへ切り替え
- こたつや電気毛布でエアコンの使用を最小限に
おわりに
ペットを飼うことは、お金がかかるものです。
エサ代や医療費は把握していても、電気代は見落としがち。
ですが、温度管理は健康管理の要でもあります。
電気代を上手にコントロールすることで、
ペットの健康維持と、飼い主の家計も守ることができます。
浮いた分は、おいしいごはんや病気に備えた貯蓄に回したいですね。


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