我が家の爬虫類飼育マニュアル|2年間の習慣とルール公開

爬虫類

我が家流・爬虫類飼育マニュアル ~2年の運用ルール~

我が家ではこのルールで2年間、複数種の爬虫類を健康に飼育してきました。すでにすべての個体が1年以上飼育継続中。これは「絶対の正解」ではなく、我が家のケーススタディです。参考程度にご活用ください。


🥚 餌の基本ルール

我が家ではトカゲ・ヤモリ・サソリにはコオロギをメインに与えています。以下が与え方の基本ルールです。

コオロギの後ろ足は取り除く

爬虫類にとって腸閉塞リスクの大きい後ろ足は必ず切除します。実際にウンチの頻度が減った時期があり、その後の改善を受けてこのルールを定着させています。栄養面も考慮しての判断です。

毎回、カルシウムと乳酸菌パウダーを添加

カルシウムはクル病対策に、乳酸菌は腸内環境維持に効果的。昼行性のトカゲには、週に2回、ビタミンパウダーも追加しています。

フトアゴは野菜中心の食事に

ショップではコオロギ主体でしたが、フトアゴは本来草食寄り。生野菜は嫌うため、まず乾燥野菜からスタートしました。これにより便の状態が改善されました。

アオジタは豊富な食材で栄養バランスを

雑食性のアオジタにはコオロギ以外にも、爬虫類用ゼリー・乾燥ミルワーム・ウズラミンチ・人工フード・果物なども併用。野菜は苦手でも、栄養バランスは大切にしています。


配餌スケジュール:週に2回

基本は水曜と土曜に与えます。昼間にコオロギを与え、食後はケージ内にバスキングライトを当て温めて消化を促します。昼行性の爬虫類にとって効果的な温度管理手順です。


フルメンテナンス:週1回

週に1回の掃除日には、

  • 水入れやフェイクグリーンなどの洗浄&安全な消毒スプレー
  • 陶器や流木は煮沸消毒
  • 排便跡の掃除
    の流れで清潔を維持。清潔な環境は成体の健康維持に大切です。

月次健康チェック

毎月末に全個体を体重測定し、脱皮の残りや食欲・動きの不調がないかをチェックしています。体重の変化は健康管理の重要指標となります。


床材交換:半年以内に一度

外見は清潔でも、半年経つとカビや汚れ・ダニの繁殖リスクが高まります。半年以内の全交換を徹底。新しい床材は事前に目視・検虫して安全性を確認しています。


まとめ

このルールは、我が家の爬虫類を2年以上にわたって健康に維持してきた実績に基づくマニュアルです。飼育環境と個体の状態に合わせて柔軟に調整するのがポイント。迷ったときの一つの手がかりとして、ぜひ参考にしてみてください。


🐾 最後に

「完璧なルール」は存在しませんが、日々の観察とちょっとした工夫が大きな安心につながります。これからも爬虫類たちが健やかに過ごせるよう、一緒に楽しいはちゅライフを続けていきましょう!

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