我が家の「はちゅ部屋」から、今日はとっておきの住人をご紹介します。
存在感バツグンのアオジタトカゲです。
犬みたいなトカゲ!?アオジタトカゲの魅力を語らせて
一見すると「ちょっと怖いかも?」と思う方も多いかもしれませんが、実はとっても温厚な性格。

トカゲ界でも「初心者におすすめ」と言われるほど、飼いやすくてフレンドリーな種類なんです。
私も彼のおかげでトカゲ沼にどっぷりはまってしまいました。
どんな生き物?
アオジタトカゲは、主にオーストラリアやインドネシアに生息する中~大型のトカゲです。
我が家の子はケイアオジタトカゲという種類の一つ。
アオジタトカゲには地域個体やモルフによってさまざまな種類があり、細かく分けるとなんと30種類ほど!
ショップやイベントでよく見かけるのは、インドネシア系の「オオアオジタトカゲ」や、オーストラリア系の「キタアオジタトカゲ」です。
体長は40〜60cm程度。
丸っこいボディとツルンとした鱗が特徴的で、「ツチノコ」なんて呼ばれることも(笑)

そして、最大のチャームポイントがその名前の由来でもある青い舌!
一瞬「毒があるのかな?」と誤解されがちですが、まったくそんなことはありません。

びっくりするほど青い舌を「ぺろっ」と出してくる仕草が、なんとも言えずキュートです。
性格はどんな感じ?
性格はとっても穏やかで、動きもゆったり。
ただ、コオロギを見ると一気にテンションMAXでバタバタ動き出します(笑)
ケージの外から覗くと目が合い、そのたびに「ごはん?ごはん?」とアピールしてくる姿に癒されます。これが、犬っぽいと言われる理由かなと個人的に思っています。
我が家ではゆるキャラ担当として日々活躍中です。

ちなみに我が家では、猫との遭遇はNG。
自衛本能が強いWC(野生採集された個体)なので、ストレスを避けるためにも住み分けは大切です。
普段はのほほんとしてるのに、警戒モードになると一気に野生のスイッチが入る…そのギャップも愛おしい。
飼うってどんな感じ?
飼育に必要な基本アイテムは以下の通り:
- 6030(横60㎝×奥行30㎝)以上の広めのケージ
- 床材(ヤシガラ・ペットシーツなど)
- 温湿度計
- 紫外線ライト
- バスキングライト
- 水入れ
- シェルター
- 流木(レイアウト&運動用)
詳細については、以下の記事で詳しく紹介しています。
▶アオジタトカゲの飼育環境の詳しい解説はこちら
エサは雑食性なので、活餌(コオロギ)・野菜・果物・人口フードなど幅広くOK。
ただし、中には絶対に与えてはいけない野菜や果物(アボカドやホウレン草、ネギ類など)もあるので、事前に調べてから与えましょう。
▶アオジタトカゲの餌の詳しい解説はこちら
食べる姿は豪快で、「思ったより人口フードよりバナナの方が好きなのか!」など発見がいっぱい。

コオロギへの食いつきはやっぱりダントツです(笑)
なつくまで少し時間はかかりますが、ゆっくりハンドリングに慣れさせてあげれば大丈夫。
そもそもトカゲはハンドリング向きではない種類が多い中で、アオジタトカゲは比較的扱いやすい方です。
とはいえ、アオジタトカゲは「犬っぽくてなつく!」というイメージだけで飼い始めると、ちょっとギャップを感じるかも。
例えば、猫や犬と違って、触れ合いはまだよくても「抱っこは苦手」とか、「温度管理が意外と繊細」だったり。
私自身もそうだったように、ある程度の環境は整えていれば問題ないです。
育てながら、お迎えしたトカゲたちに最適な環境をつくっていけます。
それに、実際に飼ってみると「無理にベタベタしなくても、近くにいてくれるだけで十分可愛いな」と思えるようになりました。
声帯がないので、おしゃべりはできないけど、目や体で感情を表現してくれているように感じます。
あくまで「トカゲとしては人慣れしやすい」というレベル。
その距離感も含めて楽しめる人にとっては、本当に最高のパートナーです◎
暮らしてみて思うこと
飼い始めた頃は「かっこいいな〜!」という印象だったけど、今では完全に「かわいい〜」が勝ってます(笑)
仕事の合間にふと目をやると、のそのそと動く姿に癒されたり、
脱皮が上手になっていたりと、少しずつ成長している姿にも感動します。

まとめ:ゆるっと魅力、じわじわ沼
アオジタトカゲ、正直見た目だけで判断するのはもったいない!
触れ合えばわかる、青いベロの奥に秘められた癒しパワー。
もし爬虫類にちょっとでも興味があるなら、彼のような存在が毎日にじわ〜っと彩りを与えてくれるはず。
🦎次回は、具体的な飼育環境をご紹介予定!
お楽しみに♪


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