クレステッドゲッコーってどんなヤモリ?|爬虫類初心者にもおすすめ

メンバー紹介

今回は、我が家「はちゅ部屋」からクレステッドゲッコーをご紹介します!

クレステッドゲッコーは、爬虫類初心者にも大人気のヤモリ。
飛び跳ねたり壁に張り付いたりする姿は躍動感があって、見ていて全然飽きません!


クレステッドゲッコーってどんなヤモリ?

森林に生息する、全長約20cmほどの樹上性ヤモリです。
頭に王冠をのせたようなトゲトゲが特徴で、和名ではオウカンミカドヤモリと呼ばれています。

肩に乗るクレス

クレステッドゲッコーにはまぶたがなく、寝ているときも目を開けたまま。
乾燥や汚れを防ぐために、長い舌で自分の目を舐める様子が見られます。

また、指の間には水かきがあり、ジャンプも得意!
手足の平は吸盤のようになっていて、垂直の壁にも楽々張り付きます。

しっぽは自切(自分で切り離すこと)することがありますが、残念ながら再生はしません。
健康上の問題はないですが、注意が必要です。

正面から見ると、なんだかニコッと笑っているようにも見えるのがとっても可愛いです(笑)。

正面からみたクレス

ハンドリングは慎重に行う必要がありますが、クレスは比較的触れ合いやすい印象。
手や背中に張り付かれると、その柔らかさに癒されますよ!


穏やかな性格!オスとメスの見分け方

クレステッドゲッコーはとても穏やかな性格です。
現在流通しているのは繁殖個体のみで、野生個体の飼育は禁止されています。

うちの子も、最初はまったくごはんを食べず心配しましたが、
今では我が家でもトップクラスの食欲を誇っています!

オスとメスの見分け方も簡単。
オスは胴体としっぽの付け根にふくらみがあり、メスにはありません。
ただし、ベビー期は判別が難しいこともあります。

また、メスは数が少ないため、販売価格はオスの2倍以上になることも。
繁殖を目指して飼育する方も多い人気のヤモリです。


飼育環境について

クレステッドゲッコーは樹上性のため、縦に高さのある飼育環境が理想的です。

うちの飼育セットはこちら!

  • ガラスケージ(幅・奥行30cm × 高さ45cm)
  • 床材:ソイル
  • 温湿度計
  • 流木と筒(登り木)
  • シェルター:クロックス
  • 水入れ
飼育環境

シンプルですが、メンテナンス性を重視したレイアウトになっています。
観葉植物を入れるとより自然に近づきますが、うちは掃除のしやすさ優先です。

適正な温度は24〜27℃、湿度は50〜70%。
基本的に部屋全体をエアコンで管理し、冬場は個別に爬虫類用ヒーターを使っています。

湿度が下がったときは、霧吹きでケージ内を加湿。
水入れも置いていますが、壁についた水滴を舐めることが多いです。

クレステッドゲッコーの飼育環境の詳しい解説はこちら


餌はなにを食べる?

クレステッドゲッコーは雑食性で、昆虫だけでなく果物も食べます。

うちで与えている餌はこんな感じ!

  • クロコオロギ:4〜5匹(毎回)
  • クレスフード(たまに)
  • サプリメント(毎回適宜)

クレスフードとは、クレス専用に作られた人工フード。
粉末に水を加えてペースト状にして与えます。
舌でペロペロ舐めながら食べる姿がまたかわいい!

クレステッドゲッコーの餌の詳しい解説はこちら


気を付けたい病気・体調管理

クレスは環境の変化に弱いため、お迎え直後は食欲不振になりやすいです。
新しい環境に慣れるまでは、過度に触ったりストレスを与えたりしないことが大切!

また、しっぽの自切にも注意。
再生はしませんが、健康に影響はないとは言え治癒のために体力が消耗します。
そっと見守りましょう。

強く掴んだり、無理に引っ張ったりしないようにしてくださいね。


まとめ

クレステッドゲッコーは、初心者にもおすすめな可愛い樹上性ヤモリ。

普段は木の上やシェルターに隠れていることが多いですが、
慣れるとジャンプしたり、壁に張り付いたりとアクティブな姿も見せてくれます。

一匹飼ったら、気づけば多頭飼い…なんてことも珍しくありません!
爬虫類ショップにもよくいるので、ぜひ実際に見てみてください。

お迎えしたばかりのクレス

今回は、我が家「はちゅ部屋」からクレステッドゲッコーをご紹介しました!
少しでも魅力が伝わったら嬉しいです😊

ではまた〜🐾

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